授乳・離乳食

ニップルシールドが母乳育児を軌道に乗せてくれた!

私が母乳育児の軌道に乗ったのは生後2ヵ月頃でした。完全に母乳でいけるなと感じたのは生後3か月でした。今思うとあっという間でしたが、当時は非常に辛かった記憶があります

ミルクでも元気に育つ!という事は分かっているものの、母乳で育ててあげたいという思いはなかなか諦められるものではありません。

私もそうでしたし、母になれば当然母乳も出るものだと思っていました。こんなに険しい道があるなんて知らなかったよーって感じです。

本記事では私が母乳育児の軌道に乗るまでどんな生活をしていたか、どのくらい量のミルクを何回くらい足していたのかを話したいと思います!

ねこまつげ
ねこまつげ
結構辛かったし、基本ズボラで面倒くさがりなので、いわゆる母乳育児でやったほうが良いと言われている事の中で「結構やってないこと」もあります!笑

同じように悩んでいる方へ参考になればと思います。

こういう人に読んでほしい!
  • 母乳育児がなかなかうまくいかず悩んでいる
  • 軌道に乗るまでのミルクの追加量が知りたい
  • 夜間授乳つらいよーーー

私が感じる母乳・ミルクのメリットデメリット

ねこまつげ
ねこまつげ
あくまでも私が「体感」したことです!!!

前提:どちらでも元気に子どもは育つ!

私の母は、4人の子供を母乳で育てました。

もちろん私自身もそうだった訳です。元気です(笑)。それでも幼いころは喘息もちでした。母乳だからと言って全く病気にかからないという事はもちろんないという事です!

私の姉は、3人の子供をミルクだけで育てました。

母乳を上げることが出来ない理由があったようで、出産直後から1滴もあげてないとのことです。姪も甥もとても元気に育ちました。私もおばという立場ながら、ミルクを飲ませてあげたりゲップをさせたり、赤ちゃんの育児にたくさん関わることが出来ました。

それぞれのメリット

母乳育児のメリット

  • サッと出してすぐにあげられるので楽ちん
  • 外出での荷物が減る
  • 体重を戻しやすい(1日に500kcal消費するらしい)
  • 経済的

ミルク育児のメリット

  • ママ以外の人でもあげられる
  • 飲んでいる量が数字で分かる
  • お酒やコーヒーが飲める!
  • 洋服や下着は好きなものを着られる!

それぞれのデメリット

母乳育児のデメリット

  • どのくらい飲めているか分からない
  • 乳腺炎などのトラブルになる可能性がある
  • 赤ちゃんを長時間預けられない
  • 痛い・傷ができる
  • 水分不足で便秘になる

関連記事:頑固な便秘から脱出した私が作る便秘解消法ランキング!

ミルク育児のデメリット

  • 毎回の調乳が面倒くさい
  • お金がかかる

関連記事:【超時短】ティファールの温度調節付きケトルでミルク作りを楽に!

完全母乳になるまでの道のり

ねこまつげ
ねこまつげ
妊娠中のおっぱいマッサージを一生懸命やっていたわけではないですが、ちゃんと母乳が出るようになりました。

入院中の5日間

母乳の様子:絞るとぽたぽたっと出る程度。おっぱいは少しずつ張る。

赤ちゃんの様子:うまくくわえることができず嫌がって怒る(ギャン泣き)。

<1日平均>

授乳時間/回数:約170分/17回

ミルク量/回数:210ml/7回 (生後4日目の状況)

出産直後は育児に関して超やる気マンマンMAXだったので、1~2時間ごとに吸わせてました。

と言っても、吸ってなかったですけどね。「ぺろっとなめる程度で全然良いのよ~」という看護師さんの話を鵜呑みにしてやっていました。

当然おなかが満たされるわけがないので、20mlのミルクを5~6回足しつつ様子を見ていました。体重があまり増えていないと5日間で退院できないと聞いて、それは嫌だったので4日目には30mlを7回あげていました。

退院前日の夜の試練。

だいぶおっぱいが張ってきたこともあり、看護師さんがグイグイマッサージしてくれました。これが激痛なのですが「乳腺を開通」させるためには皆通る道なのだそうです。ぽたぽた垂れた母乳を集め、泣く思いで採取した10mlを哺乳瓶で飲ませました。

生後6日目~2週間まで

母乳の様子:絞ると今までよりぽたぽたの勢いが加速。おっぱいが超張って痛い。母に蒸しタオルで温めてもらう(効果は不明)。

赤ちゃんの様子:あいかわらず嫌がりギャン泣きで怒る。たまーに位置がカチッと合うと、吸うことが出来る(1日1回出来たら良い方)。哺乳瓶大好き。

<1日平均>

授乳時間/回数:約132分/10回

ミルク量/回数:360ml/6回 (体重が減っていることに気づいてから)

※この時は里帰り中です。

退院後初めの1週間はとにかく吸わせていれば出るさ!という母の教えのもと、ほとんどミルクを足すことなく過ごしていました。退院後の始めの5日間は40mlを1~2回くらいしか足していなかったです。

母乳はというと、泣いて嫌がるところをなんとか吸わせるという攻防を続けていました。多分ほとんど飲めてなかったんじゃないかな・・・。

生後2週間の時点で母乳外来を受けることになっていたので、その3日前に試しに家の体重計で測ると、2592g(退院時)→2500gまで減っていたので、その日から慌ててミルクを足しました(笑)。

いざ!母乳外来!

母乳外来はこんな内容です。

  • 体重測定
  • 哺乳量の測定
  • 授乳についてのお悩み相談

ミルクを足したかいがあり、2748gで一安心。

哺乳量の測定とは、その場で授乳をして授乳前後の体重を測ることによりどのくらいの量を飲むことが出来たかを測ります。1g単位で測れる病院の体重計が無いとなかなか測れないので、貴重な測定となります。

しかし、その場では全く飲むことが出来ず、測れませんでした()

できれば母乳育児で行きたい!と伝えると

「今まで通り、頑張って吸わせてみてください!最初はみんな出ないものです」

と言われました!

生後2週間~1か月まで「乳頭保護器」が救世主に!

母乳の様子:絞るとたまにビューっと出るように!

赤ちゃんの様子:「乳頭保護器」をつけるとくわえてくれる!

<1日平均>

授乳時間/回数:約200分/7回

ミルク量/回数:310ml/3回

※まだ里帰り中です。

「乳頭保護器」が強い力になってくれました!!!これ超オススメ!

メーカーによって形が違うわけではありません!各メーカー、左のような密着タイプと、右のような頑丈なタイプがありますので要注意!

私のように授乳の補助として使いたい人には、左の密着タイプじゃないとうまくいかないです!!右の頑丈なタイプは、乳首に傷がついて痛い人向けなのだそうです。

 

この密着タイプの乳頭保護器をつけてから、乳首があまり出ていなくても赤ちゃんに見つけてもらえ、吸いついてくれるようになりました!

このグッズのおかげで「授乳タイム」があまり苦痛ではなくなりました。これ超重要!



1時間位くわえ続けていた時もありましたね。多分あまり飲めては無いんでしょうね・・・。それでも、おっぱいの張りが和らいでいたので、ちょっとは飲めているはずだと信じていました!

ミルクは1日に3回足していました。タイミングは昼間・寝る前・夜間でしたね。毎回授乳からのミルクってやるのは作るのが超面倒くさいし、哺乳瓶洗って消毒するのも超面倒くさかったので、こういうスタイルでやっていました。

いつもお腹いっぱいじゃなくても怒らないタイプだったのかな。

1か月検診!

1か月検診。無事体重は産まれたときから1kg増えていました!

助産師さんが相談を受けてくれるという事で、授乳について「まだ直接飲めない」「ミルクを1日に300ml程度足している」「母乳育児でやっていきたい」という旨を伝えました。

アドバイスは次のような内容でした。

  • 体重は十分増えているので、もう少し授乳回数を増やしミルクの量を減らしてやってみると良いでしょう
  • 母乳育児に寄せていくためには、やはり頻回授乳が必須です
ねこまつげ
ねこまつげ
ですよねぇ。でもこれ以上授乳回数増やすのキツイわ(本音)。

 

・・・という感じで、今までと変わらずのペースでやっていました(笑)。

生後1か月~2か月まで・ほぼ軌道に乗るまでの話

母乳の様子:絞るとビューっと出ることが増えた!

赤ちゃんの様子:「乳頭保護器」卒業!直接くわえられるように!

<1日平均>

授乳時間/回数:約130分/6回

ミルク量/回数:330ml/3回(前半) → 200ml/2回(後半)

※実家から自宅へ帰ってきました!

乳頭保護器を使い始めて約2週間。おもいきって直接母乳にトライしてみると・・・

吸えるようになっているーーー!!!

直接飲んでくれると、全然「吸われている感じ」が違いました!飲めてる飲めてるーって実感でき、ものすごい嬉しかったです。

赤ちゃんはおっぱいから母乳が出ることが分かるようになり、母の乳首や乳腺も確実に対応してきたのでしょう。

直接飲めるようになってからは、あまり授乳回数・時間は変わらないまま、ミルクの追加量が減らしても行けるようになりました!

軌道に乗ったなと、実感できましたね。

生後3か月になるころには、完全母乳でいけるなという感じでした。ただ、夫にみてもらったり、保育園に預ける事を想定し、1日1回100mlだけは継続してあげるようにしています。

まとめ

母乳が出るように意識した行動

  • ごはんとみそ汁をたくさん食べた(母にいっぱい食べさせられた)
  • 自分のペースでたくさん吸わせた

このころはアプリで授乳時間などを記録していて、1日の終わりに「こんなに頑張った・・・」と振り返りをして自分をほめていました。

あと、テレビとかYouTubeとか見ながら授乳して、まったりやりました

授乳用ブラを使ってみたりもしましたが、あまりにゆったりすぎて散歩のときに胸が揺れるのが気になり、結局ユニクロのブラトップに落ち着きました!ブラトップはちゃんと固定されるけどほどよくゆるくて、授乳中のママには最適です!

無理にやらなかったこと

  • 夜間授乳
  • 毎回、授乳→ミルクという流れ

夜間はミルクだけ!って決めていました。パッと飲ませてすぐ寝たかったので。夜間授乳をしないと母乳が出るようにならないという情報もあるようですが、なんとかなります!

あと、毎回授乳→ミルクって2段階やるのは面倒すぎたので、ミルクの時はミルクだけ!というスタイルでやっていました。間あけないと母乳が作られないような気がしたという事もあります。

病まないことが一番大事!

根詰めすぎて病んじゃうことが一番問題です!!!産後はただでさえ体もきついし、ホルモンバランスもガタガタなので、ネガティブになりがちです。

今だから言えますが、気長に、そして結果的にミルクになってもいいじゃん!という気持ちが大切です!!!

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